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染み抜きの準備、染み抜き剤と道具

染み抜きの準備

注意点
 染み抜き処理で、気をつけることは、絶対に擦らないこと。

染み抜き剤として、
 洗剤は、台所洗剤又は無蛍光の液体洗剤を使用。(塩素系、還元漂白剤は白物のみ)

 漂白剤は、消毒液(オキシドール)又は、市販の液体酸素系漂白剤

 油性の染みには、ベンジン、アルコール(エタノール)、クレイジングオイル、除光液。

 虫刺され用アンモニア水は、血液の染みやアルカリ剤として使用します。

 その他、お酢、塩、重曹など

用意する道具は、
 歯ブラシ、染み抜きブラシ、へら、綿棒、タオル、ドライヤーなど。
posted by しみ抜き at 00:52 | 染み抜きの準備

染み抜きの種類、水に溶ける染み、油に溶ける染み、溶けない染み

染み抜きの種類

水に溶ける染み
  しょうゆ、コーヒー、ジュース、酒類など
    ついてすぐなら水だけで落ちます。

  血液・紅茶・ワイン・果汁・インクなど
    水で落ちますが色素が残る場合があります。落ちない場合は、漂白剤を使用します。

油に溶ける染み
  口紅・ファンデーション・チョコレート・ボールペン・機械油・食用油・衿あかなど
    洗剤をつけるか、有機溶剤で落せます。

 カレー・ドレッシング・ミートソース・焼肉のタレなど
    色素が残る場合があります。落ちない場合は漂白剤を使用します。

不溶性のシミ
  泥・土・墨・墨汁・鉄サビ・チューインガム・鉛筆・ゲルインキのボールペンなど
    水にも油にも溶けないので物理的方法などで落します。
posted by しみ抜き at 22:38 | 染み抜きの種類

漂白テスト、染み抜き処理を行う前に

漂白テスト

注意
  ご家庭で洗えないものや大切な衣類は、染み抜きを行わず信頼のあるクリーニング店にお願いするのをおすすめします。

染み抜き処理を行う前には、必ず目立たない所で漂白テストをすること。

漂白剤は、基本的に酸素系漂白剤を使用します。(オキシドールでも可)

漂白テストの順序
1. 綿棒などで衣類の目立たない部分に漂白剤をぬります。
2. ドライヤーで加熱して、漂白剤の反応を高めます。
3. 漂白剤を塗った部分に脱色などがなければ、基本的に大丈夫ですが、漂白テストで脱色が発生した場合は、漂白処理はやめましょう
posted by しみ抜き at 22:31 | 漂白テスト

応急処置、水溶性の染み、油性の染み、注意点

染みの応急処置

水溶性の場合
  染みを軽くしめらせて、表裏に乾いたハンカチやテッシュで移しとります
  染みが移らなくなるまで繰り返します。

注意点
  染み部分をこすらないこと!衣類により、スレや脱色させることがあります。
  水で色がでる衣類は、湿らせないで下さい。(色が付着する場合があります)
  輪染みが発生しやすい衣類は、水で湿らせないほうが無難です。
  帰宅したら早めに染み抜き処理を行ってください。

油性の場合
  水でぬらさず、ハンカチやティシュでつまみ取ります。
  染みを広げないように取るのがポイント
  化粧用の油とり紙を使用するのもよいでしょう!

注意点
  染み部分をこすらないこと!衣類により、スレや脱色させることがあります。
  帰宅したら早めに染み抜き処理を行ってください。
posted by しみ抜き at 22:25 | 応急処置

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